今日の1枚「フユノハナワラビ」 2015年9月27日 北の原では、フユノハナワラビが胞子葉をひろげています。 夏の終わりに栄養葉を広げ光合成を行うため、 周囲の草丈の少ない日当たりのよい草地を好み、 人里に生育する植物と言えます。